日テレさんま御殿女子校育ちの秘密&バイトのやらかしSP
オードリー若林がバイト始めた!?に
西城秀樹のイケメン息子、木本慎之介が出演!
歌手デビューの前はサッカー選手を目指していた?
超ビッグスターを父親に持つ環境とは?
是非ともご覧ください!!
プロフィール
名前:SHIN
生年月日:2003年9月1日
身長:175cm
血液型:B
学歴:大学在学中に音楽の道を決め退学
特技:歌・ドラム・サッカー
少年時代
父がドラムをやっていた影響で
5才からドラムを習い始めた。
地元の川崎フロンターレの試合にも
連れて行ってもらっていた影響で
小学3年生で慎之介さんはサッカークラブに入団した。
サッカークラブは、OBに三笘薫選手(26才)
や権田修一選手(34才)ら、
日本代表選手を何人も輩出する名門。
日々、サッカーに明け暮れる毎日。
転機が訪れる
2学年上にめちゃくちゃうまい先輩がいたのですが、その人でも高校卒業後にプロになれなかったんです。現実を知ったぼくは高校2年のときにサッカーの道を諦めました。自分に何ができるのかを真剣に考えるなかで、“もう一度、音楽がやりたい”と思うようになっていました。
https://www.news-postseven.com/archives/20231205_1924058.html?DETAIL
父親は反対
「甘い世界じゃない」
「大学は行きなさい」
同じ道を歩んできた
人生の先輩であり、
父親でもある立場の西城さん。
この言葉は本音だったのでは・・・。
父、西城秀樹の子育て論
子供たちとの接し方は、あくまで普通の父親だったという。
「叱るときは叱る、褒めるときは褒めるというメリハリのあるパパでした。ただ、細かいことをいろいろと言うタイプではなく、基本的には黙って見守っていくスタンスでした」(西城さんの知人)
奥さんの常識的感覚に頼りながら、普通の父親として、子供が欲しがる物をなんでも買い与えるようなことはしませんでした。熱心な教育パパで学校の説明会なども自ら足を運んでいました。子供たちのことは“スターの子”ではなく、普通の子として育てるという教えがあったそうです。
何より子供達に望んでいたのは
「健康に元気に育つこと」
これは親の共通願望ですね。
長い闘病生活を
続けている最中での子育て。
(慎之介さんが生まれたのは2度目の発症の直後)
より、言葉の重みを感じます。
ついに音楽の道への決意
大学に進学するも
音楽への情熱の灯は消えなかった。
ぼくはずっと自分のことを話すのが苦手だったんです。口下手というか。でも、歌は自分の内面や感情を歌詞にのせるじゃないですか。歌を始めたことで、自分がどんどん変わっていったんです。感情を表に出せるようになった。
https://www.news-postseven.com/archives/20231205_1924058.html?DETAIL
慎之介さんがちゅ学校三年生の時に
父、西城秀樹さんが亡くなりました。
その頃は
思春期真っ只中で
人前で泣くなんて・・・とか
今後はどうなるんだろうと
漠然と不安になっていたそう。
その気持ちのまま
告別式の際には
涙が止まらなくなったと
エピソードがありました。
「歌」という方法で
感情の出し方を知ったのは
音楽の道へ進む決意に
繋がったのもしれませんね。
アーティストSHINが語る 父への思い
もともとは
音楽の道にすすむつもりはなかった。
「なんでこうなっているのかな?」
と自問自答してみると、
やっぱり
リスペクトだし、父が好きだなって。
だからいま、本気で後悔しています。もしタイムマシンで過去に戻れるなら、ずっと父のそばにいて歌を教えてもらいますよ。病気で亡くなる前に、もっと父からいっぱい教えてもらいたかった……。いまは毎日、父の仏壇に向かって、“上手に歌えるようにしてください”と手を合わせています
もし西城秀樹さんが
ご健在だったら・・・
父として
心配は尽きないでしょうが
やはり息子と一緒に
歌ったり、
自分の築いてきた世界を
リスペクトしてもらえるって
嬉しさも絶対あるのかなと。
それは超一流歌手としてではなく
一人の父親として。
最後に
総合格闘家でユーチューバーの朝倉未来が
代表を務める芸能事務所
「MA PROMOTIONS」に所属したSHINさん!
今後の活躍、
とっても楽しみです!!
音楽だけでなく
さんま御殿女子校育ちの秘密&バイトのやらかしSPに出演!
予告では
イケメン西城秀樹の息子VSさんま
どんな対決が見られるのか
楽しみですね!!
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