世界まる見え!勇者SP!
1万人で遊ぶリアル体験型RPGの世界!
にプロ雀士の岡田紗佳さんが登場!
父が日本人・母が中国人のもとで育つ。
小学時代は中国で過ごす?
スカウト目的で難関校受験?
可愛さ爆発の「役満ボディー」
今回は内面の魅力に迫ります!!
好みのタイプなんかも情報あります🎵
プロフィール
生年月日:1994年2月19日
出生地:東京都世田谷区
血液型:O
身長:170cm
スリーサイズ:85・58・83
学歴:青山高等学院
↓内部進学
小学校時代は中国で生活
母から「中国語を勉強しに、小学校を卒業してきなさい」と言われ、単身で中国に旅立ち、中国人の祖母と2人で暮らし始めたという。その当時のことを、岡田は「幼い私には何も理解できず、『両親に捨てられた』と思った。
それまで何不自由なく生きてきた
環境から一変したのは・・・
語学は習うより慣れろと言われていますが
その環境はあまりにも厳しかったようです。
一緒に暮らしているおばあちゃんは厳しく、私の小学校での娯楽は一週間で2時間のゲーム、そして毎日30分のテレビのみだった。大好きなポテトチップスも1日五枚に限られたと語り、「ある日の深夜、隠れて布団の中でゲームしていたら当たり前のように見つかってしまい、大激怒。布団叩きの手で持つ方で顔を叩かれ、ミミズ腫れだらけになった。その日からゲームは鍵がかけられた引き出しに監禁された。私の今のゲーム好きは、きっと幼少期に満足して遊べなかった反動のように思う。
岡田紗佳さんだけが
特殊環境な訳でもなく
中国は競争が激しいので
厳しい環境下でみんな過ごすようです。
小学校でも休み時間まで勉強・・・
楽しくお喋りなんて雰囲気なかったそうです。
ですが、岡田紗佳さんはご両親とも
離れていきなりこの生活は
辛かったでしょうね。
捨てられたと思うのも無理ない気がします。
祖母が麻雀荘経営
娯楽が制限されている中で
麻雀に興味を持ち始める。
最初の麻雀体験は子供のころの中国麻雀でした。母がトイレに行く間に代わりに打つとか麻雀している姿を見てるとか、その程度ですが。ルールは全然覚えていないんですけど、この牌は何なのかとか、4面子1雀頭を作るとか、基本の部分は日本で始める前から知っていたんです。
この経験がのちに
プロ雀士まで登り詰めるのですから
何がきっかけになるかわかりませんね!
日本に帰国
厳しい環境下で
中国語・北京語・英語を取得して卒業。
晴れて帰国するが・・・
今度は日本語が分からない・・・。
言われなくても求められる感じというか、「察する力」や「空気を読む力」があまり養われていなかったので、最初は日本での学校生活にうまく馴染むことができなくて……。語学面でも、数学の式や解き方はわかっても、問題文の意味がわからない、ということはありましたね。でも日本と中国、双方の環境を経験できたことが、結果的に多様な考え方を理解する助けになりました。
これは日本で生きていく以上
少なからず
必要なスキルではありますよね。
「学校」と言う小さな社会では
なおさら必要なスキルに感じます。
今度は日本語で勉強に没頭する日々・・・
スカウト目的で難関校合格!
中学生くらいのころから芸能活動をしたいと思っていたんですけど、母には反対されていたので、それなら水面下で動いていこうと。渋谷の高校に通い、放課後に毎日そのあたりを歩いて、スカウトされてやろうという算段です(笑)。一生懸命勉強して青山学院の高等部に入学したのはそういう理由ですね。「青学だったら文句ないだろ!」と(笑)。
きっとこれまでの
勉強一択だった人生が
青山学院合格を勝ち取る
大きな理由でしょうし、
スカウトされたいって目的が
受験生活を支えてくれたのでしょうね!
やっと、、、
これから世界が広がる兆しが!!
祝!合格!!
芸能事務所入り
高身長に加えてあのルックスに
魅力的なボディーライン!!
芸能事務所から多数オファーがあったのは
わかる!放っておかない!!
本当に渋谷をうろうろしていたのかなw
そういう可能性のある場所へ
いく「行動力」が凄い!!
non-no専属モデル・グラビア
non-noモデルオーディションに
見事グランプリを獲得!
芸能事務所の先輩が
グラビアに挑戦している方が多く
色んな仕事に興味があったので
「やります!」と即答だったそう!!
青学在学中に出演した麻雀番組
この番組がきっかけで
本格的に麻雀を学んだそう。
団体の方に声をかけられ勉強会に参加して、プロ雀士の資格を取りました。そのときはノリですね(笑)。 それから徐々に麻雀の奥深さを知り、もっと強くなりたい!と思うようになりました。 麻雀って実力もあるけど運もある。ある意味では理不尽な場面もあるんです。麻雀を通して、どんなことに対しても“まぁ、しょう がないよね”と思える冷静さを持てるようになりました。
プロ雀士ってどんなテスト?
私が受験した時は、実際に麻雀を打つほかに筆記や面接試験もありました。それから半年ほど研修期間があり、対局の勉強だけでなく、実況や解説の練習もしましたね。
出典:http://www.rmu.jp/web/index.php?ref=nyuukai
ざっくりではありますが
プロ雀士合格率は
近年のものを平均すると20-30%くらいです。
最高位戦プロテストはなかなか難易度が高い。
やはり狭き門なのですね。
ここでも、子供の頃に
培った集中力が功を奏でたのもしれませんね。
結婚は?好みのタイプ
20代はモデルにテレビ、
プロ雀士として活躍し続けた
岡田紗佳さん!
こんなに可愛くて
スタイル抜群ですから
絶対モテますよね〜!!
今は結婚願望がないという。「24、25歳の時までは、願望が凄くあったんですけど…なんかしなくてもいいかと思いました。あんまり寂しいと思わない。パートナーがいる分には全然いいけど、結婚する必要あるのかなって思っちゃう」と説明した。
好きなタイプ
ちょっとひょろっとした人で色白な人が好きです。あんまり男らしくなくて、マッチョよりは文化系の人が好きです」と笑顔で明かした。塩系男子が好きです。フェミニンで、あまり男っぽくない人。『男らしさ』を見せられると引いちゃうんですよね。柔らかい雰囲気の方で、俺様感がない人がいいです
ついてこい!タイプよりも
優しい空気を纏った
落ち着く関係が好みなのでしょうか。
「今」現在は恋愛・結婚に
興味がないそうですが
そんなのは一瞬で変わるもの!
どんな男性が
射止めるのか興味あります!!
麻雀はメンタル?
麻雀は雀力があっても、メンタルが弱ければ負けてしまう。それくらいメンタルも大事。メンタルを鍛える方法は、負けたり悔しい思いをしたりする経験をするしかない。最初からメンタルが強い人っていないと思うんです。私も最初は負けるとクヨクヨして、何日も寝られないなんてことが ありました。それが今では切り替えられるようになりましたね。負けから何を学び、次にどうつなげるか。これこそが重要です。
や、やはり真面目な性格が!!
クヨクヨして
何日も寝られないなんて
負けず嫌いや勝ちにこだわる精神が
感じられますね。
でもその「真面目」を
解き放つのが麻雀の醍醐味とも
語ってくれる岡田紗佳さん!!
最近では
スポーツ観戦感覚で
麻雀を視聴する方が増えているそう!
どんどん麻雀に興味を持ってくれる人を
増やしたいと語っていました!
最後に
プロ雀士とグラビアモデル
最初はダークなイメージがあるからと
周囲から反対されたそう。
でもご両親が麻雀好きで賛成してくれていたし
何よりも
終わりがない(全クリできない)
感覚がどんどん深みにはまっていくそう。
麻雀が楽しくて。「自分にはこれだ!」と思える仕事を見つけられて本当によかったと思っています。大きな勝負がかかった対局の時なんて、ものすごくワクワクしてしまいます。「自分を解き放つ時が来た!」と。
好き・楽しいを
仕事につなげた岡田紗佳さん!
羨ましい反面、プレッシャーも?
モデルをやりながらプロとしても活動しているので「麻雀をナメている」と思われたくないんです。結果を出さないと何も始まらない。
真面目に
自分らしいプレーに磨きをかけ、
自分自身のことを
磨くことも怠らない岡田さん!
幼少期の厳しい環境下を味方につけて
今日も輝き続ける彼女から
目が離せません!!!
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